やんちゃんです。
子どもが産まれるとよく聞くのが(わたしだけかも)「子どもが床にう○ちをした」という話。
わたしはそれを聞いて「そんなことあるわけない(笑)」と思っていたのですが・・・。
本当に「床にう○ち」されちゃうんですね・・・(笑)
この事件がきっかけで子どもが自分でトイレに行けない間はすばやくオムツを交換することが大事だと感じました。
今回は1歳の娘が「床にう○ち」をしてしまったエピソードを紹介します♪
事件発生!1歳の娘が「床にう○ち」をする
Photo by Caleb Woods on Unsplash
1歳の娘のだーちゃん初めて「床にう○ち」をしたんです(笑)
なぜ床にう○ちされたの!?オムツはしてなかったの!?と疑問に思いますよね・・・。
決して子どもを裸のまま洋服を着ない生活なんてしていませんよ。
いつもはちゃんとオムツしてますよ!!
新しいオムツを娘にはかせる前のちょっとした時間でこの「う○ち事件」は発生してしまったのです。
新しいオムツをはかせる前に娘が「床にう○ち」をしてしまった
1歳の娘のだーちゃんはまだまだトイレに自分で行くことはできないので、お風呂以外はオムツで生活しています。
つまり、「う○ち」や「おしっこ」を子どもがしたときは大人が新しいオムツに交換するわけですよね。
今回娘のだーちゃんが「床にう○ち」事件をしてしまったのも理由があるのです。
その事件が起きる前にも娘はオムツの中でうんちしていました。
そこでわたしは、オムツ交換のために今履いているオムツを脱がして「う○ち」はトイレに捨てたんです。
その間娘のだーちゃんに新しいオムツはさせておらず下半身丸出し・・・(笑)
今思えば娘に先にオムツを履かせておけばよかったと感じていますが・・・。
わたしが「う○ち」をトイレに捨てて娘のところに行くと、娘のだーちゃんは壁際にいました。
「何してるのかなー?」と思って何気なく娘の足元を見てみたら床が濡れてる!!
またオシッコされたかーなんて余裕でいたら娘が次は気張った顔してる!!
まさかっ!と思った時には「ボトッ」と「う○ち」しておりました(笑)
夫に床に落ちた「う○ち」を処理してもらう
わたしは思ったのです。
1歳の娘はオムツの中でしたう○ちで終わりじゃなかったのか、次もあったのか!」と。
また床に落ちた「う○ち」を処理してもらうために夫を呼びました。
夫は「なにー・・・。」とか言いながらう○ちを拾って(トイレットペーパーでね。素手じゃないです!)トイレに流してくれました(笑)
自宅に上のような「ビニール手袋」があると「う○ち」の処理でも便利だなと思います。
素晴らしい夫であり娘のパパであります。あんまり子供のう○ちを処理してくれるパパってなかなかいないと思うのです。
夫はブツブツ言いつつ、う○ちを処理しただけでなく、床までアルコールスプレーを吹きかけてくれるとはっ!
夫が「う○ち」を処理中に娘に新しいオムツをすばやく履かせる!
夫が娘が「う○ち」をしてしまった箇所を処理中に、わたしははただ喚いていて何もしていなかったわけじゃないですよ。
1歳の娘のだーちゃんは下半身丸出しだったので急いでお尻を吹いてオムツをサッと履かせました。
オムツも枚数が多い「テープタイプ」より短時間ではかせられる「パンツタイプ」のオムツがオススメです。
娘は出すもの出してすっきりした顔していましたが・・・。
おそらくですが、娘はオムツ以外のところでうんちしたことないだろうし、開放的だったのでしょう(笑)
何せ初の床に直接「う○ち」をしたのですから(笑)
夫は記念に写真でも撮る?なんて言いましたが却下。
なぜならう○ち写ってしまうので早く処理しようよ(笑)
歩き出す1歳に注意!オムツ交換はすばやくするのが大事である
Photo by Diana Polekhina on Unsplash
今回の娘が「床にう○ち」をしてしまった事件をきっかけに、オムツ交換は「すばやく行う」ことが大切であると感じました。
「う○ち」を処理するのも気になりますが、やはり「床にう○ち」をされるよりは先に子どもに新しいオムツを履かせてしまうのがいいと思います。
また歩き回り出す1歳くらいになると油断できないです。
- オムツをとった途端歩き出す
- 歩き出したら捕まえられない
- 捕まえてもオムツを履いてくれない
さらにオムツだけじゃなくて着替えも大変で脱がすのも着させるのも一苦労しますよね
子どもはいろんな所を歩きたいのもわからなくもないですが・・・
ちょっとはじっとして欲しいと思うママがたくさんいると思います。
でもとにかく「う○ち」をしたらすばやく新しいオムツに「交換する」!が大事です。
どんな子どもでも一度はやってしまう「床にう○ち」をすること
1歳の娘のだーちゃんがやってしまった「床にう○ち」事件。
割とどこの子どももやってしまうようなのでちょっと「ホッと」しているわたし。
とにかく、床に落ちた「う○ち」が下痢便じゃなくてよかった。
もし下痢だったらもっと悲惨なことになっていたでしょう(笑)
しかし、これも数年経つといい思い出として笑い話になってくれていることを願うばかりです。