にゃむがパリピになれない7つの理由

お久しぶりです!にゃむです

 

突然ですが皆さま!パリピってますかー?

(Yeaaaaaaaah!!!!)

パリピの人たちって何だかいつも楽しそう!せめて気分だけでも!

とダンス・ミュージックを聴いている私ですが、

今回は私、にゃむがパリピになりたくてもなれない理由を述べていきたいと思います。

まずここでいうパリピの意味とは

パリピの意味は、パーティー、クラブ、イベントで飲んだり騒ぐ人たちを意味する言葉。
と一般的には広がっていますが、10代・20代・30代~、など世代によって言葉の意味が全然違うんです。

―パリピ(パーリーピーポー)とは?言葉の意味とバカにされない正しい使い方

若い世代は「みんなで遊ぶ」「騒ぐ」という動詞的用法なんですね!面白い。

私は「ノリよくはしゃぎまくる若者」のことだと思っていました。

 

パーティーわりと好きなので(やんちゃんはあまり好きじゃない)心はパリピのつもりでおりましたが、

私は以下のような7つの理由でパリピになれないことがわかりましたのでご覧ください。

1.オシャレできない

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夏はショーパンTシャツ、ブランド的にはユニクロ、H&M、しまむら等の服を着こなす私。

まずは全身パリピ系のファッションを買い求めるところから始めないと…。

パリピの人は流行のスタイルに例のサングラスを合わせたりしてちょっと遊び心をプラスしていますね。

ファッション誌もほとんど読まないのでどういう感じが流行っているか掴めません。

今持っている服のみだと見た目パリピっぽさ(華やかさ?)が出せない。フェス系ファッションともちょっと違うのかな?

 

2.お金がない

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これは致命的。

お金がないと前述のおしゃれに関しても難しくなりそう。パリピの人たちはお金持ちの令嬢、ボンボンに多い気がする。

遊ぶお金に糸目をつけないで思いっきり楽しめないようでは真のパリピにはなれない。お金の心配をしなくていい人はパリピの素質十分。

 

3.若くない

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大学生の頃はメタルバンドのライブでモッシュしたり、野外イベントで朝まで踊り明かしたりもしました。

でもそれができたのは若かったから

30過ぎると身体にもガタが出はじめ、朝まで体力が持たないなんてことも多いです。

パリピには若さも必要のように思えます。

 

4.チャラくない

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正確にはチャラくなれない、と言ったほうが近いかも。ナンパできない。

男女問わず、友好的に接することができるまでに時間がかかってしまうんです。やっぱり性格の要素も強い。

初対面の人とかに話しかけるのがわりと苦手です。初対面なのに「ウェーイw」は絶対言えないw

 

5.音楽の趣味が違う

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にゃむは音楽に関してはかなり雑食です。

テクノ、サイトランス、ドラムンベース、レゲエ、EDM、J-POPをよく聴き、チルアウト、アンビエントも聞きます。

有名曲ですが最近はこういうのハマってます👇

Ed Sheeran – Shape of You (it’s different Flip)

パリピの人たちはマニアックな楽曲を掘り下げていくというよりもとにかく皆で盛り上がれるパーティー・アンセムを重視していると思います。

EDMのフェスに行ったら途中で耳が痛くて疲れてしまうと思うので適度に休みたいのですが、ノリ悪いとか言われてしまいそうで心配です。

 

6.イベントに参加しなくなった

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以前はやんちゃんと「フルムーンパーティ」に参加した経験もあります笑

数年前まで年1回くらいはフェスに行ってたのですが、それすら行かなくなりました。

やはり生活スタイルが一変したのと、一緒に遊んでいた友人も子供が生まれて誘えなくなったという点が大きい。

 

7.子どもがいる

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子どもがいると子ども中心の生活になるので、自分本位でパリピになることが難しくなります。

でも家族全員がパリピな家庭だったら楽しそうですね!

だーちゃんを早くキャンプや野外フェスの環境に慣らしたい気持ちはあるので、今はタイミングを窺っていますw

 

最後に

なんだかんだでパリピの人たちをちょっと羨ましく思うのでした。

家族でフジロックに行くのが次の目標です。

今月は家族で伊豆旅行にいくので張り切ってまいります!!

にゃむ