やんちゃんです。
絵本っていつから読み聞かせるの?って思いますよね。
私も何ヶ月からにしようか悩んでいました。
ぶっちゃけ新生児から読み聞かせをしてもいいみたいです(笑)
私は絵本を読み聞かせを始めた時期は生後3ヶ月くらいから始めました。
最初は全く反応がなかっただーちゃんですが、10ヶ月にもなると声を出してくれたり、色々な反応をしてくれるようになりました。
そこで我が家にある絵本を紹介したいと思います。
これは昔からある赤ちゃんの絵本ですよね。
1967年に発売された絵本なのですが、今でも人気の絵本ですよね。
だーちゃんに一番初めに読み聞かせをした絵本でもあります。
様々な動物たちがいないいないばあをしてくれます。
文章も短く挿絵も大きいのでだーちゃんもジーッと絵を見ていました。
読み聞かせをしていくうちに「ばーっ」と言ってくれたり、表紙を見せただけで笑うようになりました。
これも赤ちゃんに人気の絵本の一つですよね。
私はママ友におすすめされて買った絵本になります。
ダルマさんが可愛らしい動きをしていて、「ダルマさんが」と繰り返しのフレーズがある絵本です。
だーちゃんも目を輝かせながら聞いています。
シリーズ化もされていて三冊セットが販売されています。
ちなみに我が家も持っています。
だるまさんシリーズ「が・の・と」(3点セット)
こちらの絵本は保健福祉センターの育児相談の時に頂いた絵本です。
動物たちが寝ていて起きるという単純な絵本なのですが、絵がリアルに描かれているのが印象的でした。
だーちゃんも食いつきがよく、自分でページをめくったりしています。
特に「起きたー!」というフレーズが好きなようで手を振ったりしています。
この絵本はボードブックなので子供がめくりやすいのかなと思います。
最初の頃は読み聞かせても聞いてるのか分からないなと思ったし、絵本を食べちゃったりして全然進まなかっただーちゃん。
おすわりができない時は一緒に寝ながら読んだり、後ろから包むように読んであげていました。
おすわりが出来てから対面で読み聞かせをしています。
親の気分で読んであげてしまっていますが、ちょこんと座って聞いてくれる娘が可愛いなと感じてしまいます(笑)
絵本を通してコミュニケーションをとることも大事なことなのかなと思います。