やんちゃんです。
毎日毎日、猛暑で私は死にそうです。
水分もしっかりと取っているのですがなぜか体がフラフラしてしまうのです(笑)
これは熱中症なのですかね!?
娘のだーちゃんには熱中症にはなって欲しくないのでお水だったり、麦茶だったりと水分補給をなるべく小まめにしてもらおうとしているのですが・・・。
ここ最近!!紙パックジュースにハマってしまったのです!!!!
ジュースはお茶やお水とくらベて、糖分が多い印象が強いので、無制限にあげるのではなくちゃんとルールを決めてから子どもに与えるのが大事だと思います。
2歳になった娘はアンパンマンのジュースにハマる・・・
Photo by Sidral Mundet on Unsplash
娘の2歳の誕生日はアンパンマンの絵本と映画のDVDをあげて喜んでくれる娘なので、つい数週間前にアンパンマンのリンゴジュースを杏林堂で買ったので与えてみてしまったのです。
ちなみに、静岡でドラッグストアといえば杏林堂というほどメジャーなお店。
誕生日プレゼントについてはこちらの記事から読むことができるのでぜひ読んでみてください。
それがなんと度ハマり!!!そして飲むスピードが早すぎてものの1分くらいで飲み干してしまうのです。
ちなみに娘がハマっているジュースは何種類かあるのですが、どれも幼児用の紙パックのジュースです。
でもアンパンマンのジュースが一番度ハマりしているようで、冷蔵庫を勝手に開けては「アンパンマン、ジュース!」を連呼してくるのです(笑)
上の画像をご覧になってわかると思いますが、アンパンマンのイラストが大きくて思わず子供が欲しい!と言ってきそうなパッケージではないでしょうか。
「ジュースないよ!」と言ってもちょうだいアピールをしてくる娘
ジュースって1日にどれくらい飲ましていいのか分からない私。
とりあえずたくさん飲ましてしまうのは良くないと思うので、1日に紙パック2本くらいまでと勝手に決めています。
2本でも多いかもしれませんが・・・。
ジュースばかり飲むのであればお水だったりお茶を飲んで欲しいので冷蔵庫に紙パックのジュースがあったとしても、「ないない!」と言ってみます。
しかし、「ないない!」と言ってもちょうだいとアピールしてくるのです。アンパンマンの力恐るべし!
本当に冷蔵庫になくても「ちょうだい!」、冷蔵庫にあっても飲み過ぎじゃなかなと思って「ないない」と言ってもあると思っているのか「ちょうだい!」とアピールしてくる娘。
本当にハマっている2歳児。
アンパンマンじゃなくても紙パックジュースならなんでもいいらしい
つい先日気がついたんのですが、娘は紙パックのジュースならなんでもいいというのがわかりました(笑)
上の写真のようにグリコの幼児用ジュースを飲む娘。
つまり幼児用の紙パックジュースだからいいのかもしれません。
私の個人的な意見になってしまいますが、持ちやすいのと味が(たぶん)幼児向けだから。
あとは自分だけの物という特別感があるからなのかなと思いました。
ちなみに、最初はアカチャンホンポで販売されている紙パックの麦茶をあげてゴクゴクと飲んでいたのですが、ジュースを与えてしまったためかここ最近は全く麦茶を飲まなくなってしまいました・・・。
ジュースはある意味麻薬だと思うのは私だけでしょうか・・・。
飲み過ぎないためにも「これで最後だよ」と言い聞かせるように
あまりにもジュースばかり欲しがるので、私は「これで最後だよ。」や「1日2本までだよ。」と言い聞かせています。
その場では「うん。」や「わかった。」と言ってくれる娘ですが、数十分もすれば「ジュース!!」と言ってくるのでかなり困っているのが最近の悩みのタネです(笑)
しかもよりによって夕飯を作っているときに限ってこのような事になってしまうので夕食作りははかどらない。
拒否すれば大泣きからの大暴れとお互いに体力が消耗してしまいます。きっと私と同じような感じになっているママも多いのではないのかと思います。
こればっかりは、絶対に与えない強い気持ちのみしかないと私は思います(笑)
一度、この勝負に負けてしまうと次も騒げばくれると思ってしまうのが子供ではないでしょうか。
なので「これで最後だよ。」と言ったらなんと言われようと絶対にあげてはならないと私は決めています。
子供が成長するといろいろな物が食べられるようになったり飲めるようになって嬉しい反面、やはり自分の子供の食生活は親である私たちがコントロールしなければならないので本当に育児というものは大変だなとつくづく感じさせられます。
現在2歳になったばかりの娘はきっといろいろな事に挑戦してみたい事や新しい味に出会えて好きなものをずっと飲みたい食べたいという欲求がものすごいあるんだと思います。
加減を知らないのも幼児ならではですが・・・。
ジュースは冷蔵庫の奥に隠してできるだけお水やお茶を飲ませるようにしなくてはと考える母でした。