やんちゃんです。
4歳の娘だーちゃんへのクリスマスプレゼントとして「ファーリアルフレンズ ブーツィー」をプレゼント（サンタさんから）しました♪
「ファーリアルフレンズ ブーツィー」をクリスマスプレゼントにした決めてやちょっとしたハプニングは下記の記事をご覧になってください。
今回はそんな「ファーリアルフレンズ ブーツィー」ってどんな遊びができるのか紹介します♪
4歳の娘へ「ファーリアルフレンズ ブーツィー」をプレゼント！
上の写真が4歳の娘だーちゃんへのクリスマスプレゼント「ファーリアルフレンズ ブーツィー」です。
太めの眉毛がチャームポイントだなと思います。
また大きい目とちょこんと座ってかわいらしい動くぬいぐるみですね！
対象年齢は4歳以上ということで、おままごとが大好きな子どもにぴったりではないでしょうか。
こちらは横から見た「ファーリアルフレンズ ブーツィー」です。
こちらは後ろから見た「ファーリアルフレンズ ブーツィー」。
しっぽは縫いつけてあるだけで動かないようです。
「ファーリアルフレンズ ブーツィー」に入っていたもの
「ファーリアルフレンズ ブーツィー」に入っていたものこちらです。
まずは「ブーツィー」本体です。
大きさは約30センチ、重さは約1キロと4歳の娘にとって大きすぎず小さすぎないくらい。
電池を入れる場所はお尻にあり、ネジをはずさないと交換できないようになっていました。
説明書も付属しています。
こちらは「ファーリアルフレンズ ブーツィー」に付属していたお魚の「おやつ」です。
「ブーツィー」の口元に入れてあげると「もぐもぐ」と食べる仕草をしました。
「おやつ」は手のひらサイズのため、失くしやすい
娘だけなのかもしれませんが、このお魚の「おやつ」を失くしやすいです（笑）
なぜなら、手のひらサイズのため他のおもちゃと一緒に「ポイっと」紛れてしまうからです・・・。
「ファーリアルフレンズ ブーツィー」を片付けるときは必ず「おやつ」もあるかチェックするのがオススメ。
「ファーリアルフレンズ ブーツィー」のスイッチはお尻にある
「ファーリアルフレンズ ブーツィー」の電源スイッチはお尻にあります。
スイッチはむきだしになっているわけではなく、お尻にマジックテープがあるのでペリペリとると出てきます。
- ON
- デモモード
- OFF
最初は「デモモード」になっていますが、基本は「ON」と「OFF」しか使いません。
「ファーリアルフレンズ ブーツィー」なでたりすると喜んだり怒ったりする
「ファーリアルフレンズ ブーツィー」の頭をなでたり、抱きしめたりすると喜ぶときもあれば怒る時もあります。
上の写真は頭をなでてご機嫌な「ブーツィー」。
ご機嫌になると耳をパタパタと動かしてもくれますよ♪
同じようになでても鳴き方が変わったり、たまに歌をうたう？感じにもなり娘も「よろこんだ！」とニコニコしていました。
こちらは「ブーツィー」が怒ったときの表情です。
舌を2回押すと確実に（ゴロゴロと言いながら）不機嫌になります。
頭は動くが歩いたりはしない
この「ファーリアルフレンズ ブーツィー」の特徴として、表情が豊かで眉毛や耳が動いたりします。
しかし、ちょこんと座っているだけで歩いたりはしません。
もし歩いている「ファーリアルフレンズ」ということであれば「おさんぽ」できるタイプもあるそうです。
お世話してみたい娘にとって表情豊かな「ブーツィー」はぴったり♪
クリスマスに当時4歳だった娘へ「ファーリアルフレンズ ブーツィー」をプレゼントしました。（サンタから）
娘はネコが大好きですが、本物を飼うのは我が家では難しい。
そんなときに動くぬいぐるみ「ファーリアルフレンズ ブーツィー」はぴったりでした。
娘は「ブーツィー」を抱っこやなでたり、おやつをあげてみたりと一所懸命お世話をするほど気に入ってくれたようです。
また、5歳になった最近ではポケモンセンターで購入した「ニャビー」とともにおままごとをしています。
